2004年09月27日

サンフ2−3新潟

1niigata1 2niigata2

 久々の「体力任せ日帰り強行バスツアー」に参加。今更結果のことについて話してもしょうがないのだが。
しかし恐るべし新潟市民。普通なら対戦相手によって観客数は増減するのがあたりまえだが、我等が不人気系チームを迎えようがそんなことは関係ない。すでに関越道のサービスエリアからオレンジ色のレプリカを纏ったオヤジオフクロ子供んちょが1人増え2人増え...なかなか微笑ましい、ここは越後の国。半年冬が続く国。それにしても、関越トンネルを超えてからの長いこと。日本列島の半分は新潟県かね、と軽口も飛び出すくらい、どこまで走っても延々と新潟県である。

 スタジアムはとても美しく、雰囲気もよい。多少の風雨も大屋根が全周をカバーし、ドカ雪も安心だ。アルビ米(新米)5kg\2,100-也。安っ。勝利すれば、記念に買って新潟経済に多大なる貢献をしようと目論んでいたが、試合終了後は箸を持つことすら苦痛に感じる程脱力していたわけで、そんなメガトン級の買い物などあり得ない状況であったわけで。

 試合について話すことはあまりないのだが、特に気になるのは上下ラインの幅である。サンパイオの有名な「小野は世界の最先端のサッカーを目指す」というセリフは多くの人には既知だが、どうみても40〜50mはあろうかというFWとDFの幅は、特に後半は悲惨な程目立ってしまった。とにかくDFラインが深い。あんたらなあ、フィードできないじゃん。ったく。CBが自ら崩していっているような感じだ。問題は深そうであった。
 しかしまあ、後期は不思議と点が取れていることも事実である。これはさっきのラインの話とは矛盾しているかもしれないが、今回も盛田は前線で少しでも攻め上がりの秒数と稼ごうと奮闘し、その貢献度は悪くない。またベットはサンパイオにはなかった攻撃参加で相手を困らせている。この辺は、しょぼい逆転負けで打ちひしがれ、帰路の車中で例によって酩酊気味の自分の中でも、数少ないポジティブな気分にさせてくれる要素だろう。無理くりさがしとんな、俺。虚しい。

 ツアーの補足だが、今回サンフ広報でありゴール裏の顔として(100m先から判る存在感のある顔を言っているのではない)おなじみの真鍋氏が、わざわざ関東アウェイツアーの為に、プチ練習レポート付き選手のメッセージビデオを作成し、届けて下さったというちょっとしたサプライズがあり(なんと試合2日前撮影だ。どうやって渡したのだろう)、道中車内放映されたのだがこれがなかなか堪能させていただく内容であった。感想を羅列すると、「下田、顔暗いな〜」「モリツァ、ギャクかますぞかますぞ〜ってニヤニヤの表情で結局なんもなしかよ」「カズ、やる気なさそ〜、つうかそういう顔やし」「小村の挨拶中に着メロ連発で突っ込まれる真鍋氏」「ベット、紫熊倶楽部のネプチューン名倉風写真より全然爽やかじゃん」。そしてこのビデオの締め、吉田から広島へ向かう林道を走りながら、なが〜いナレーションを延々と続ける真鍋氏。思わず、「三本和彦の新車情報@TVKかよ」と突っ込まずには居られなかったことは言うまでもない。いつもの山坂道にやってまいりました...てか。

写真1:新潟名物(かもしれんな)お好み揚げ
写真2:新潟スポンサーおおすぎ!


posted by matsu at 00:02| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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